☆1000件以上の実績。不倫の慰謝料請求で悩む人に、心の安定を取り戻すためのサポート
不倫の慰謝料請求、「弁護士と行政書士との違い」を知りたい方はこちら・・・
不倫の事実を知ったときは、冷静さを失い感情的になってしまうことはよくあります。
何の準備も無く相手と連絡を取ったり待ち伏せしたり…
ご自身の判断で行動してしまう方もいますが、感情のまま独断で動いてしまうと、相手に警戒され、場合によっては逆に訴えられたり、精神的負担が増す可能性があります。そうならないためにも、不倫・不貞行為の事実が判明した場合は、感情を抑え、専門家に相談することをおすすめします。
こちらでは、不倫の慰謝料請求を専門家に依頼するメリットについてご紹介したいと思います。
《適切な慰謝料が請求できる》
不倫による慰謝料は、様々な状況や証拠によってその額が決まります。
慰謝料額はいくらが妥当なのか、じっくりとお話を聞いてから請求額を設定しております。
また、独断での交渉は精神的に相当大きな負担となります。当事務所では、早期解決とご依頼者様の心の満足を目指してサポートしております。
《時間と労力を軽減できる》
慰謝料請求の知識は、書籍やインターネット上からも収集することはできますが、情報は数多く存在するため知識を取り入れるのに時間を要します。さらに、書面を作成する際も法的知識が必要であり、内容証明の場合には文字数の制限など、全く書いたことの無い人にとっては大変な労力を要します。また、不倫が原因で離婚に至る場合には精神的なストレスが過度にかかってしまうため、ご自身だけで解決するには負担が大きすぎます。
当事務所では、事務的に書類作成だけをすることは致しません。
長年にわたり１０００件以上の離婚・慰謝料請求を扱ってきた経験を活かし、一歩踏み出したい女性のために全力でサポート致します。
《費用を安く抑えることができる》
離婚の相談は、主に「弁護士」「行政書士」といった専門家を通して行うことが一般的です。
弁護士と行政書士の違いは相手方と直接交渉できるか否かです。行政書士は相手方との直接交渉ができませんのでやり取りは全て書面となります。ですがその分費用を抑えることができます。
弁護士に依頼をすれば着手金だけで安くても20〜30万します。そして報酬も別途(取れた慰謝料の何パーセント)支払わなければなりません。
弁護士に依頼した場合でも、慰謝料請求の手順は同じです。
まず相手方に内容証明を送り相手の反応をみる
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相手の反応次第で交渉若しくは訴訟
訴訟となるケースは全体の３％くらいではないかと思います。
当事務所では、内容証明送付後の相手の出方をみて、万一訴訟が必要な場合には信頼のおける弁護士をご紹介しております。訴訟にならない限り、行政書士で十分対応可能です。
