不安定な夫婦間に子どもを置いておくのは罪

離婚全般

夫とは離婚したいが、子どもがいる為になかなか踏み出せない・・・

離婚後子どもにとっての環境が大きく変わってしまう・・・

 

お子さんの事を考えて離婚を踏みとどまる方は多いのではないでしょうか

当事務所でも「どうするべきかわからない」といったご相談を受けるケースが多くあります

 

子どもを第一に考えた時に、このままずっと夫と一緒にいる事が子どもにとって良いことなのか

それとも、環境が変わっても離婚した方が子どもにとっては良いことなのか

将来を見据えた決断が必要となります

 

夫婦の仲が悪ければ、家庭内の環境も当然悪くなりますので、子どもにとっても悪影響です

我慢が限界を超えて体調を崩したり、病気になってしまっては十分に子どもを育てる事もできません

女性(母親)に多いのですが、自分さえ我慢すれば…と限界まで我慢してしまう方が本当に多いです

限界を超え、鬱や不眠症になり、精神科に通って薬を服用…

もう十分過ぎるほど頑張っていると思います

 

母親が犠牲になることを子どもは望んではいません

 

離婚をすれば、住む場所も変わりますし、名字の変更や転校の可能性もあります

環境が大きく変わる事は子どもにとっても大変なストレスです(子どもは直ぐに適応するかもしれませんが・・・)

 

このように色々と考えるとなかなか決断は難しいものです

ですが、私個人としては、どちらを選んでも「心底悩んで出した結論に間違いはない」と思っています

 

なので、どちらを選んでも前を向いて一歩を踏み出して頂きたいと思います

 

現状維持を選択したなら、我慢ではなく家庭円満にする努力が必要です

ちょっときつい言い方ですが、不安定な家庭環境に子どもを置いておくことは罪です

 

もし離婚を選択したならば、出来るだけ子どもの為に父親と子を会わせてあげる必要があります(そのためにも養育費はきちんと貰ってください)

 

どちらか選べない・・・という方

5年後、10年後の夫婦の姿を想像してみてください

 

良い形でイメージできれば留まる選択を

もし、全然イメージできないという方は、このまま結婚生活を送っても苦しいだけです

 

 

最終的に決断するのは自分自身ですが
どちらを選んでも子どもは親を恨むことはありません

 

因みに、私の話で恐縮ですが、両親は私が6歳の時に離婚しました。当時(30年ほど前)は今ほど離婚率が高く無く、クラスでも親が離婚していたのは私だけだったように思います。

ですが、そのことで引け目を感じたことはありませんし、恨んだこともありません。

親権は母親でしたが、私自身は父親とも良好な関係を築いており、定期的に会えていたことが情緒の安定にも繋がっていたと思います。(養育費は恐らく貰っていなかったと思います)

現在、私が離婚を専門に扱っているのは、両親の離婚が大きく影響しているのは間違いありません。

母親が1人で頑張っている姿を幼い頃から見てきて、女性をサポートしたいと思ったのだと思います。

子どもは親の姿を見ています。

ですので、もし離婚を選択された場合には、頑張っている姿を見せてあげてください。

 

※依頼者の心の満足を目指し、サポートしております。

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